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学び舎ヒノワ(陽の環)のブログ

多様な学びを考える座談会

2022年07月22日 Comment(0)
開催しました。
学校へ行かないと決めている親子、学校は行かなくてもいいと思っている人、そんな方々が集まりました。
子どもの学びを真ん中に据えた考え方、本音の話が出てきて、刺激的な会となりました。
「枠」に収まるかどうか判断され、
「枠」から外れると問題視され、
「枠」に収まるよう要求され、
親子で苦しむ。
そんな経験された方の話が、よく耳に入ります。
私は、苦しむこと自体は、親子の成長の糧となるとも思っています。
悩んで、考えて、次の手を考えて…。
ただ、目指すゴールが子どもの成長に合わないものだとしたら、苦しんだ経験が活かされない。
私はの場合は、苦しんだ結果として、自分の考え方が間違えていたことに気づきました。
学校教育そのものが我が子には合わないことに気づきました。
学校教育の問題を知るきっかけとなりました。
ゴールを学校へ戻ることではなく、子どもにとってよりよい環境にすること。
大人視点ではなく、子どもの視点をもち、子どもと向き合うのではなく、子どもの後ろから、同じ景色を見る。
○学校へ行くのが本来の形?
→行きたくなる学校の体制を整えるのが本来の形。
○学校へ復帰する?
→その子にとって「復帰」に値する場なのか?
○勉強の遅れを取り戻す?
→みんなが同じ学習内容を同じ速さで習得する必要があるのか?
○椅子に座っていられない、教室に居られなくて困る?
→「学び」に座る必要がないことも多々ある。教室に居られないほど、その子にとっては苦痛な空間。
○学校へ行きたがらなくて困る?
みんなと違うことを主張し、行動を起こす方が、勇気がいること。
その勇気を認めたい。
苦しむくらいなら、
個性を潰される管理教育受けるくらいなら、
教員からきつい言葉を浴びせつづけられるのなら(←減ってきているとは思うのですが、まだいるよう。)
…行かなくてもいいんじゃない?
子どもに限らず、人の学び方、必要となる学びの内容は、多様であるはず。
子どもの学習権が守られますように。
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ヒノワではクラウドファンディング中です。7月31日までとなりました。
これまでの多くの方々のご支援、応援に深く感謝しております。
子ども達の居場所・学びの場所作りのため、ご協力をよろしくお願いします✨
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学び舎ヒノワ(陽の環)は
生き方、暮らし方を学ぶ場。
公教育と違う学びをしたい
生きる力をつけたい
と願う人のためのコミュニティです。
宮崎県延岡市北浦町古江463-2
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宮崎県延岡市北浦町にあるオルタナティブスクール。
自然の中の暮らしで、必要となる知恵や技術を学び、体力をつけ、自分らしさを発揮できる心と体を育みます。

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