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出会いが多く、別れは早く
2026年04月25日
え〜!今日が最後なん⁈
2025年11月に出会った宣教師の若者。
ヒノワでの農作業の写真を見て、手伝いたいと声をかけてくれたのがきっかけ。
ヒノワをボランティア先として継続的にお手伝いに来てくれています。
彼らは短い期間で、次の土地へ行くので、どんどん入れ替わるのですが、人が変わっても、ヒノワへ来ることを引き継いでくれています。
この日も、突然聞いたお一人の宣教師の移動。そろそろかなぁ?とは思っていたけれど、明日、延岡を離れます。と聞いて、びっくり。
多くの若者と出会えることは嬉しいのですが、ようやく慣れて、色々な話がようやくできるようになる頃には、見送ることになり、とても寂しい思いをします。
そんな寂しい気分の日の作業。
錆びのついたスチールラックの錆を落とし、ペンキで塗る作業をお願いしました。

綺麗に錆を落として、ペンキを用意し、塗っていたら、こちらもサビが目立ち始めた一輪車を見つけ、これも塗っていい?と。
もちろん!
とお願いすると、何ともカラフルでユニークな一輪車となりました

スチールラックの方も、几帳面な若者が、綺麗に仕上げてくれて、重たい洗濯機を抱えて、設置まで。
互いの言語を勉強中で、翻訳ソフトも使い、分からない単語を互いに調べあったり、発音を教えあったりしながら、意思疎通。
Google Mapsで彼らの出身地を見たりして、彼らの育った町のこと、学校のことなど話をしました。
勉強熱心で、ヒノワの活動の目的や内容を尋ね、「不登校」についても知りたいと、質問をしてくれます。
人は変わっていっても、彼らとヒノワの交流は深まっていくのが不思議。
若い人達で、バスケ、ゴルフなど、お仕事以外での交流もあり、楽しそうです。

若い人が少ない延岡。
「学校」というコミュニティを離れた人達の、つながりの場も求められていることを感じています。
最後の2枚の写真は、彼らに切ってもらった切り干し大根のafter & before

こんなふうになったよ、と見せると、とても喜んでくれました。