急に日程が変更となり、前日の声掛け。　

たまたまヒノワにいた人たちが、家族や友人を誘い合い集合。

25人が集まりました。

この時点で、もう奇跡。

小さな学校として始まり、コミュニティーを目指したいヒノワが、

形になってきていることに感動さえ覚えました。

作業をどんどん進める戦力班

作業を教えてもらいながら、挑戦する学び班

ぬかるんだ田んぼを歩いて回る癒し班

どろどろの小さな人たちを繰り返し洗う見守り班

働く〜学ぶ〜遊ぶ〜癒し

全てが混ざり合い

ちょうど良いところで調和し

食べること、育てること、護ること、繋がること等々

多くの「こと」が生まれていく様を見せてもらえました。

キンジョのジョー君と話しながら、

神様（仏様？）に「これはいい！」と思ってもらえることは、

天からの応援が入るよね、を実感した日となりました。

ヒノワ周辺では、まだまだ稲刈りが続きます。

コミュニティーを体験したい方のご参加もお待ちしております。