【よしりんの、本当の歴史のおはなし】
ヒノワではなるべく
電磁波を避けようとし、
食べ物にこだわり、
薬を避けよう
としています。
こんなお医者さんのお話を、
そうだろうな、と思っているから。
【よしりんの、本当の歴史のおはなし】
人類が農耕生活を開始する前の狩猟生活をしているときのことです。
このころは、病気に対して、祈祷やお祓いが本当によく効きましたし、だから大切な事でした。
なので、医療は宗教の一部でもありました。なぜ、祈祷やお祓いがよく効くかと言えば、
人間は勿論、自然界も地球も、とても奇麗で、みなが発する波動にはノイズすらなかったからです。
ところが、今はTVやラジオの電磁波、スマホなどの電磁波、
電気自動車やハイブリッド自動車の巨大なバッテリーやモーターからの電磁波、電子レンジの電磁波、
送電線の電磁波、そのスマホに送るための電磁波もそろそろ5Gの時代。
もし、電磁波を人間がみることができたのなら、電磁波だらけでうるさくて何も見えないくらいでしょう。
でも、ラジオやTVの無い時代はそれでも相当電磁波は少なかったはずですが、
携帯電話の登場で相当地球上は電磁波のノイズだらけになりました。
さらに原子力発電はもとより、火力や蒸気発電でも、かなりの波動のノイズが出たはずです。
そう、昔はば皆が綺麗な大自然の波動を受けていました。
四季折々の波動、太陽の波動、月の波動、その月の引力による潮の満ち引きの波動があり、
波動のノイズ=邪気は、台風や洪水が全て流してくれたのです。
人類が農耕生活を開始する前の狩猟生活をしているときのことです。
このころは、病気に対して、祈祷やお祓いが本当によく効きましたし、だから大切な事でした。
なので、医療は宗教の一部でもありました。なぜ、祈祷やお祓いがよく効くかと言えば、
人間は勿論、自然界も地球も、とても奇麗で、みなが発する波動にはノイズすらなかったからです。
ところが、今はTVやラジオの電磁波、スマホなどの電磁波、
電気自動車やハイブリッド自動車の巨大なバッテリーやモーターからの電磁波、電子レンジの電磁波、
送電線の電磁波、そのスマホに送るための電磁波もそろそろ5Gの時代。
もし、電磁波を人間がみることができたのなら、電磁波だらけでうるさくて何も見えないくらいでしょう。
でも、ラジオやTVの無い時代はそれでも相当電磁波は少なかったはずですが、
携帯電話の登場で相当地球上は電磁波のノイズだらけになりました。
さらに原子力発電はもとより、火力や蒸気発電でも、かなりの波動のノイズが出たはずです。
そう、昔はば皆が綺麗な大自然の波動を受けていました。
四季折々の波動、太陽の波動、月の波動、その月の引力による潮の満ち引きの波動があり、
波動のノイズ=邪気は、台風や洪水が全て流してくれたのです。
台風や津波は人間にとっては大変な被害をもたらしますが、邪気=ノイズを祓うのです。
神社で玉串でお祓いをするのも、手を水で洗うのも、すべてノイズを祓うためです。
我々外科医が手術前に手を洗うのも、清潔にたたんであるオペ着を着るのも、すべて同じで、悪いノイズ=穢れを祓うためです。
もちろん、外科前の手洗いは、細菌やウイルスを感染させないという為もあるのですが、細菌が発見されたのは1800年代後半です。
その後、顕微鏡が発明されて細菌が発見されたのですが、それ以前から手術では邪気を払うために手を洗っていたのです。
ところが、現代では邪気=ノイズを体内に入れるようになってしまいました。
それが、タール系色素(ようするに石油汁)、食品添加物、人工甘味料、グルタミン酸ナトリウム(うま味調味料)、
トランス脂肪酸、HFCS(果糖ブドウ糖液)、遺伝子組み換え食品、合成ホルモン、農薬、抗生物質などの自然界にはない化学物質です。
トランス脂肪酸、HFCS(果糖ブドウ糖液)、遺伝子組み換え食品、合成ホルモン、農薬、抗生物質などの自然界にはない化学物質です。
ご存知の様に、アスパルテームを開発したサール社は、化学兵器開発会社です。
人工甘味料と化学兵器の関係は、アスパルテームに限った話ではありません。
現在は使用禁止されている『ズルチン』もそうです。
ズルチンは糖の約200~300倍の甘みを有し、合成法が容易で安価であったことから、
日本では第2次世界大戦後の砂糖不足の時代に甘味料として大きい役割を果たしました。
日本では第2次世界大戦後の砂糖不足の時代に甘味料として大きい役割を果たしました。
動物実験で発癌性がはっきりしたので、日本では1968年から使用禁止となっています。
さて、このように本来自然界にはない電磁波だらけ、自然界にはない化学物質を食物として大量に体内いれる、
さらにこれに電磁波を食品にあてて(電子レンジ)これも食物として入れる…。
さらにこれに電磁波を食品にあてて(電子レンジ)これも食物として入れる…。
こんな状態では、玉串のレベルでは邪気を祓えません。
神道や仏教やキリスト教の祈りは通じません。
宗教を否定してるのではないのです。
その前にすることが山ほどあるのです。
どんなに敬虔なキリスト教徒でも、どんなに真面目に瞑想している仏教徒でも、
コンビニ食をしていたら、加工食品をたべていたら、清涼飲料水をのんでいたら、もうおしまいです。
コンビニ食をしていたら、加工食品をたべていたら、清涼飲料水をのんでいたら、もうおしまいです。
故に、狩猟生活時代である、紀元前より前は抗生物質も麻酔薬の鎮痛剤も睡眠導入剤も全く必要ありませんでした。
今もしあなたが降圧剤・高脂血症薬・糖尿病治療薬・睡眠導入剤・鎮痛剤・ステロイド、
頭が痛いからといってリリカやトラムセット・アマージなの中枢神経作動性の鎮痛剤を飲みながら
あるいは抗うつ薬を飲みながら瞑想しても全く無意味なのです。
頭が痛いからといってリリカやトラムセット・アマージなの中枢神経作動性の鎮痛剤を飲みながら
あるいは抗うつ薬を飲みながら瞑想しても全く無意味なのです。
瞑想の前にやることは、お菓子・化学物質・電磁波・薬を飲まない、取らなくてもても良い生活に改めることです。
そして、家族のことを尊敬しない・大事にしない、ご先祖様を大事にしない、こんな生活をしているようではダメです。
当たり前ですが、食事をする前に手を洗うのは細菌感染をするためではないのです。
手の穢れという波動を除去するためです。
私を含めた外科医がしゃにむに手を洗うのは宗教上でも 波動上でも全く同じ意味がありますす。
すなわち、悪い波動を回復したい=患部へ自分の邪気である波動を送り込まないためです。
毎回綺麗な作り立てのディスポーザブルのオペ着を着るのも、毎回綺麗なディスポーザブルの手袋をはめるのも、意味があります。
よく考えてください。
完全に滅菌したグローブをはめるのになぜ、何故外科医はオペ前に遮二無二に手を洗うのでしょうか?
微生物学的に言えば、普通に石鹸であらって普通に消毒をすれば手洗いは必要ありません。
その上に滅菌グローブをはめるからです。
ナイロンのブラシでゴシゴシ二度も肘まで皮膚が痛むくらいに外科のヒュールブリンガー変法でする必要などありません。
でも経験的に滅菌グローブをはめる前に手を遮二無二洗って消毒することに何か意味があるのです。
先ほど言ったように、神社でお祓いをするのも お寺でお賽銭をするも何もかも皆気とお祈り宗教ではなく悪い波動を捨てることなのです。
現代社会では、食品添加物・電子レンジ・コンビニ食まみれで毎日敬虔に神社にいってもよいご利益は得られません。
先ず、正しい食事・正しい咀嚼・正しい入浴・ただしい睡眠をとり、そして正しい瞑想をしてから、神社や教会やお寺にいくのです。
さすれば、良い何かが得られるでしょう。
学び舎ヒノワ(陽の環)
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